Ｗ痴女医の変態治療 （２）

　
女医ユウアちゃん＆セーラによる
変態診察、そして処置は
どんな展開となって　いくのでしょうか






院長先生、普段のお疲れなのか
マゾな欲求で悶々としていらっしゃいますね

「君達の仕事ぶりは好評だと
院内で噂されてるよ」
「院長、ありがとうございます」

院長の頭をセーラ女医の太腿で
しっかりと挟み込み固定

ユウア女医のアナル検査が続きます








直腸に女医の指が挿入され
前立腺の辺りを指で押し当てられて

「ユ、ユウア君...
うっ！！そ、そこは...]
「どうなさいましたか？院長先生！！
前立腺が痛いのでしょうか？
じっくり調べていきますので
仰向けになって下さい」






院長は、ユウア女医に言われて
仰向けとなり、前立腺の検査を再度することになった

「特に腫れてる事は無いようですが...
あらぁ～、院長ったら」







ユウア女医の人差し指での
ピンポイントな前立腺への刺激で

院長のペニスがビンビンになっている

「ユウア君！
ハァハァ...」

院長の息遣いが荒くなってきた

「うふふっ
全然、問題無いですよ、大丈夫ですって
それにして、院長のおチ○ポ
元気良いですね」
「そ、そうかい？」

照れ笑いをする院長だった



to be continued...