淫らに夜這い・・・後編

牝化マゾ奴隷アサミのプレイの続きをUPしていきます



「あぁぁ・・・」
「刺激が欲しいんでしょ、アサミ
もっと淫乱になって、マゾ女になってしまいな」




縄で縛られて、興奮してるアサミ



食い込む縄に体が熱くなり
イヤイヤと言うわりには、なぜか期待してる



ノーマルなHじゃ、物足りないでしょ
私がその体を喜ばせてあげるわ



「ダメぇ、許してぇ
私、どうにかなりそう・・・」
「何を拒んでいるの？
感じてるくせに・・・
刺激が欲しかったんでしょ」





「M女アサミよ、蝋燭垂らされて
熱いのに、肥大クリは濡れてるじゃないの」
「そんな事ない・・・
ダメぇ、お願い・・・ああぁぁん」



「ほ～ら、私のペニスを咥えなよ
好きでしょ、これ」

アサミの口へペニスをねじ込む




アサミは美味しそうに
ペニスを咥えてフェラした



「イヤラシイ口だね、さぞかし
おま〇こも欲しがってるだろうよ
入れてやるから、よがりまくりなさい」



妖しく淫靡なひと時
セーラにM女として犯されて
アサミは感じまくった



画像が遅れてごめんなさいね
アサミ、このプレイ思い出したかしら？

これからも、セーラのM女で、
楽しく快楽追求をしていきましょ

ああ、アサミを調教したいよぉ