★絵夢子ちゃん★

昨日、セーラとプレイしたM男君
ありがとうございました

お礼の日記は後日UPさせて頂きます

今日は早起きのセーラなので
ごめんなさいです・・・



絵夢子ちゃんへ

前回、スタッフからプリントアウトしてもらったアレなんだけど
使えそうなのは、序盤くらいですかねぇ
それも、ちょっと内容をアレンジしてみた


セーラには、社内に仲のいい後輩がいて
ご飯を一緒に食べに行ったり、ショッピングへ行ったり

恋愛の相談も彼女から受けたりして
お互いにざっくばらんになんでも言える
後輩想いの先輩セーラなのだ

一度、彼女がセーラの家に泊まりに来てくれた夜
夜通し話していたら、ふいに彼女を
セーラは抱きしめた

「絵～夢子ちゃん」
「先輩、酔っぱらってますねぇ」

絵夢子はセーラに抱きつしめられ、ドキッとした

ずいぶん体温高いな、汗をかいているのかな？というくらいあったかくて
その時は、何もなかったけど、
２度めに泊まりに来てくれた時
又、ぎゅ～っと抱きしめて、
絵夢子の体は熱く火照っていた

「どうしたの？」とセーラは聞いてみると

「発情しちゃって・・・」って

まさかの言葉に、セーラは
「してみる・・・？」「うん・・・」

セーラの指が伸びていく

女の子ってどういう風にするんだろう
って絵夢子はいたってノーマルで
そんな彼女が発情した

以前から、その気があったに違いない

「先輩・・・私、もう我慢できない
先輩の好きにしてほしいの、
私、欲求不満なの
先輩に私の体をかまってもらいたかった」

実は先輩の事を想って
オナニーを毎晩してました
先輩に触ってもらえたら、どれだけ気持良いのかしら」って

セーラに抱きしめられ、
可愛いパンティーの中は、濡らしている

「絵夢子、私もアナタの事好きよ
今日は沢山、感じさせてあげるわ」
「先輩、嬉しいぃ」

熱いレズな時が始まるわ

絵夢子ちゃん、パンティーを履いて
お待ちくださいませ

前回は癒し系、今回も癒し系？
それは、どうなるかセーラもまだ、わかんないわ