マゾな人妻

前日ご予約の１２０分のアサリ
いつもありがとで～す

ゴルフ帰りに遊びに来てくれた

アサリのショートアイアン
ラストの特別ホールはこれからよ(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪

クッキーもありがとね




今回はイエローゾーンなのであります

うん、ちょいとオヒサだったから
セーラは、微笑みエンジェルだったかしら





悶々とし過ぎて欲求溜まり過ぎてるんでしょ

かまってあげるわ
感じさせてあげるよぉ





胸をワクワクさせて
股間熱くして濡らしてるんでしょ

恥ずかし気に俯く人妻　そそるぅ




感じたいのぉ
沢山かまってもらいたいのぉ～

そんな人妻は、後ろ手にして縛って
セーラの好きなように弄っていこうかしら





縛られた人妻は床に正座させられる
アイマスクして口を手ぬぐいで覆い

こうやって顔だけを見ると
なんだか・・・




怪しい人みたいじゃん( ´艸｀)







不審者じゃないよぉ

イヤラシイ妄想ばかりしてる人妻よ

私の前で懺悔しなさい

「お許しください　
エンジェルセーラ様・・・
アサリは、欲求不満で我慢できませんでした
妄想していました、パンティーを濡らしていました」

「どれどれ・・・
私の足でもっこり濡れてる部分を触ってみようか」

セーラの足がアサリの肥大したクリちゃんを刺激する






セーラに捕まった罪人みたいじゃないか

いかようにも、処罰してやるからな(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪

「お尻を上げ～い
エロいよ、奥さん・・・」

柔らかいお尻だこと

セーラのエロサワ責めが始まった

「ああぁぁん、気持いぃ・・・」

エロい声出して哭きなよ

パンティーがお尻に食い込んでるじゃないか

この穴の中も感じろよ




「あぁぁん、そこはダメぇ
許してぇ・・・」

ツルンとセピアをぶち込まれてしまった

ケツマ●コの中で
ブ～ンと唸って暴れてるぞ

もっこり部分に、ビンビン響いてくるだろう

ほら、奥さん、顔を上げなさいよ





パンスト履いてるセーラ

太股でアサリの頭を挟んでやった





アイマスクを外してやり
覆ってる手ぬぐいは口に噛ましてやった

「私の股に埋まってしまいな」

足でアサリの顔を引き寄せてやった
熱く息がセーラの股にかかる

それから、セーラはお尻を突き出して
アサリの顔に押し付ける






「セーラさん、イヤラシイ・・・」

喜ぶアサリ、妄想が現実になったわねぇ


でも、そんな飴ばかりじゃないのよ

後ろ手に縛られたまま
アサリを立ち上がらせる

正座していたアサリの足は痺れてしまい
よろけてすぐに立ち上がれなかった

「仕方ないわねぇ～」
セーラは縄を掴んでアサリを立たせると

ベッドへ移動に仰向けになるよう指示した

「柔軟体操してたんでしょうねぇ
両足を上げて固定するわよ」





ブラの中に手を入れて
乳首を弄り、舌でじゅるじゅるぅ～っと
エロい音を立てて舐めてやる

その舐め回す音に興奮してるアサリ


「パンティー、ぐしょ濡れじゃないの
クリちゃんがビンビンではち切れそうになってるわよ」

濡らしてるパンティーから
肥大クリを出してやり

お尻やら太ももの付け根
お尻の穴の周辺から　肥大クリの先へと
イヤらしく指を滑らせていくセーラに

感じて喘ぐ声が大きくなっていくアサリ

気持良くてすぐに逝きそうで
堪らないのだが、

ロープで拘束されてる足が次第に傾いていく

どうやら、この体勢が辛いようだ

足の拘束を解いてやり

「ほら、足を下ろしなさいよ～」と言うと

体の硬いアサリは、足が固まったまま





ゆっくりと足を下ろしていく
バキバキっと骨を鳴らしてた( ´艸｀)

どんだけ体が硬いんだよぉ

肥大クリをパンティーの中にしまってやり
パンティーに電マを当ててやると

パンティーの布が電マの振動で

「クリちゃんまで響いちゃうぅ・・・
あぁぁ～」

まだ、逝かせてあげないわ

もっと感度を高めていかないとねぇ






Vゾーンに蝋燭を垂らしてやるわ

意地悪でキツイ目線で
アサリを見ながら

ポタポタと真っ赤な雫が垂れていく






「熱いぃ～
セーラさんの意地悪ぅ・・・
私、泣いちゃうわ」
「泣いてしまいなよ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼」

蝋燭、熱いわよねぇ

だって、蝋燭の火が近すぎて
アサリのVゾーンが火炙りみたいになってる




あんまり喚くと
セーラのお尻でその顔を潰してしまうわよ

「セーラさん、気持いぃ～」

パンストの感触がお肌にスベスベして
気持が良さそうだ




なら、素肌の感触も味わってごらんなさいよ

生尻をアサリの顔に押し付ける

お尻に萌え～で喜ぶアサリ

セーラはアサリの顔に体重をかけて
完全に座り込んで動かなかった

アサリは両手、両足をバタバタさせてもがいてる

「えら呼吸でもしたらいいじゃん(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪」

今日は喉も乾くわねぇ

聖水を遠慮せずに飲みなさいよ
溢すんじゃないよ






セーラの太ももに手を当てて
撫でるようにしながら
アサリは気合を入れて飲んでいく

どれだけ飲めたかな～

溺れそうになってるじゃないの

えら呼吸でもしたら？( ´艸｀)

２５０CCくらいは飲めたかな？

香ばしい口臭させてるわ
味が濃かったみたいねぇ(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪

あ、さっき　お好み焼き食べたからな

「お腹が　たぷんたぷん　じゃないの！」って言ってやると

アサリは腹筋に力入れてるんだ

意味が違うわよぉ
お腹がいっぱいでタップンタプンでしょなのに
脂肪がタプンタプンと勘違いしてるの
笑えちゃったぁ

最後は、ヌルヌル～っとされて
アサリの肥大クリがとろけそう

耳元でエロな声を聴かせながら
アサリのクリを擦って
大放出で果てちゃったわ

「今日は笑いありで　とっても楽しかったです」

私も楽しかったわよ

いつも、ありがとね、アサリちゃん
又、楽しみましょ