淫らに夜這い・・・前編
途中ウトウトしてしまった
長時間PC画面見てると、本当疲れる
昨日は、美容院行って、カラーとカットしてもらった
スッキリしたわ
予算よりも半額だったから、得しちゃった
そう、美容院の並びにフレンチのお店があったのに
いつのまにか潰れていた
1度だけ、そこのお店に行った
わりと美味しかったのに、
そこの店主が病気で亡くなったそうで
後を継ぐ人もいなく、閉店しちゃったらしい
今、食べたい料理はフレンチか蟹
さて、今回からのプレイ画像は
お待たせしました
牝化マゾのアサミちゃんだよ~
アサミ、見てね

2016年5月4日のプレイだから、
このブログで探してね
ある村で、夫を亡くした人妻がいた
未亡人となったその女は、寂しさを紛らわす為に
毎晩、自分の体を慰めていた
布団の中で、はぁはぁ熱くなっていた
時には、台所でバックで犯されるのを想像して
自慰をしたりと、淫らな女
それから数日が過ぎた日の事だった
いつものように女は、自慰をしてると
カーテンの隙間から男が覗いてるではないか
その男は、村の男達に教えてしまった
「あそこの家のアサミさんが、
体を持て余してるぞ、さぞかし欲求不満みたいだ」
アサミの家には、男が夜な夜な
入れ替わり立ち代わり、
アサミを夜這いしにくるようになった
夜這い村と男達は言っていた
女達は何もその事を知らなかった
だが、夜這い女アサミを知った一人の女がいた
この日も夜になるとそわそわしてたアサミは
いつものように、部屋を暗くして
目隠しをして布団に入って待っていた

玄関のドアが、ガチャッと空いた
アサミのアソコがキュ~ンと熱くなった
布団に忍び怪しく無言でアサミの肌を弄る

「来てぇ、来てぇ
はぁはぁ・・・」
アサミが悶えだした
アサミの耳元で囁やく
「イヤラシイね、アサミさん」

女の声にドキッとしたアサミ
その女は、セーラだった
アサミの家から1キロばかり離れた所に住んでて
古くからアサミの事は知っていた
「淫らで欲求不満な体は
私がもっと感じさせてあげるわ」というと

アサミの体を縄で縛り、口に手ぬぐいを噛ませて
玄関のドア、窓も全部カギをかけ
アサミを拉致、監禁してしまうのだった

「今夜は寝かせてあげない
骨抜きにさせてあげるから・・・」
手ぬぐいで口枷された口元から呻くアサミ

「私が教えてあげるよ、ノーマルじゃつまらないでしょ。ふふふ」

「あぁぁ・・・」
「アサミって淫乱なのね
噂を知ってしまったわ
イヤラシイ女ね」
「えっ
いや~ん、だれ、だれなの?」
「毎晩、男に抱かれてよがってる
淫乱な女、私は女の感じるツボは
解ってるのよ、それにいつもノーマル行為で
そろそろ刺激が欲しくなってきたんじゃないの?
私がもっと刺激的な事をしてイジメてあげるわ」
「許して、お願い・・・」
to be continued...
カテゴリ : *マゾアラカルト・・・Red*