全身網タイツの変態君 (1) 助けて~
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マゾな殿方




変態なM君って、責めがいがあって
楽しくて、笑えるわ

そういうM男君、セーラは大好き

今回登場するM男君も
かなり面白い!
ギャラリーのお姉さん達も大ウケで
イケイケになっていた

「ノックをしないで入って下さい...」
M男君の待つ部屋に、ノックをしないで入る
セーラは、時間を見計らいながら
部屋に入ったつもりだったんだけど
まだ、M男君は準備の真っ最中
「あら~、早かったようね、
又来るわぁ

ってことで、もう少し時間をおいてから
再度、ノックをせずに入室したら
「助けてぇ・・・」

な、何?
四つん這いで、苦しそうな悲鳴をあげている
全身網タイツを身に纏い、
白のTバックを履いたマゾの姿が見えた
変態マゾは、Tバックからペニスを出して
ペニスの先っちょから零れる汁を
紙皿に受けているのだ


「助けてぇ・・・」
私に助けを求めるのを聞いて
覗いてやったら、
両手に手枷を嵌めて、
乳首にチェーンで繋がれたクリップが
痛々しく乳首に食い込んでいるではないか!
きっと、誰かに捕まって、両手に手枷を嵌められて
乳首にクリップを挟まれて放置された
そして、そこに通りかった私に
助けてもらいたいと言うのだろうか
ペニスから悲鳴のマゾの涙を
受け皿に受けるよう命令でもされてるかのように
もう!本当笑える変態君

可笑しいわよ、けど、痛そうにしてる
そして、又、私に助けを求めている
「まあ、これが痛かったのね
可哀相に・・・、外してもらいたかったのねぇ」と

乳首を挟んでいるクリップを私は
外してやったが、でも、痛がる顔を見てやろうと
わざとクリップを又、嵌めてやると
凄く痛そうで辛い泣き声をあげるので
外してあげることにした
ホッとしたのか、ペニスから
嬉し泣きの涙が零れ落ちた

Tバックの中が盛り上がっていた
何かが挟まっていた
アナルにピンク色の栓がしてあった
セーラはマゾに立ちあがるように命令した
マゾは、アナルをキュッと窄めながら
立ち上がったのだが、ボトッと
そのプラグを落としてしまった
「なんて、締まりの無いケツ穴してんのよ

セーラは、マゾのケツをバチンと叩いてやった
そして、手枷を後ろ手に嵌め直してやると
ケツを突き出すように命令した

「お前のケツ穴、見せてみろよ
そんなに、疼いてたのかよ
犯されたくて堪らない、淫乱なケツマ○コしてんだろ」
セーラが、マゾのケツマ○コに
指を入れてやると、
「ああぁぁ・・・ん」
イヤらしい喘ぎ声を漏らして
ますます、ペニスからも
タラ~、タラ~ッとマゾ汁が糸を引いて
垂れ落ちていった
to be continued...
カテゴリ : *マゾアラカルト・・・Red*